サイト&サウンドシステムは1965年ロンドンのSight & Sound Education社によって開発されました。
従来タッチタイピングを身につけるために必要とされていた習熟日数を大幅に短縮した視聴覚トレーニングは、またたくまにイギリス全土に広まりました。その後、英文タイプ・ワープロやパソコンのキーボード・トレーニング・システムとして、世界40か国でレッスンが行われており、現在では、卒業生も100万人を突破しました。
サイト&サウンドシステムが日本へやって来たのは1972年。
東京センターの開設を皮切りに、大阪センター、名古屋センターを相次いで開設しました。
現在、修了生はパソコンを利用しようとする小学生から大学生、一般の方々のほか、企業の社員研修として派遣された生徒を含め10万人にも及びます。

文字のないキーボード…!?
たった13時間でマスターできるヒミツは、
この視聴覚システム!
サイト&サウンドのトレーニング用キーボードには、文字が書いてありません。アルファベットを読む声に合わせて、教室正面のキーボード・パネルが点滅します。この目と耳を使った条件反射学習によって、だれもが無意識のうちにキー位置を覚え、音を聴いた瞬間に指が反応するようになります。もちろん、経験豊富なインストラクターがきめ細かいアドバイスを行います。

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タッチタイピングは指の体操!
サイト&サウンドシステムはスポーツや車の運動と同じように反復トレーニングによって、身体の反射運動で指を動くようにします。
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1日1時間〜2時間 お好きな時間帯で!
レッスンは1日1時間か2時間。スケジュールに合わせてお好きな時間帯をお選びいただけます。詳細はご相談下さい。
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インストラクターのきめ細かいアドバイス
インストラクターの適切なアドバイスと指導で上達を確実なものにします。
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タッチタイピングは検定合格の近道
文書作成も表計算もワープロも入力作業は手間いらず、しっかり機能のお勉強。で、もうひとがんばり検定にチャレンジ!
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ローマ字入力がこれからの主流です
現在、パソコンを使う方の7〜8割は、日本語の文書を打つ際にローマ字入力を用いています。
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パソコン・インターネット…スキルの幅が広がります
どんなにマウスが発達しても、パソコンとの対話にはキーボード入力が必要。タッチタイピングは全てのスキルの基礎になります!